早漏とは何か

早漏とは性行為のときにすぐに射精に至ってしまうものです。
その原因には大きく3つに分けることができます。
それは、身体的要因、病的要因、心的要因です。
早漏の改善の方法はそれぞれ違いがっています。
そのため、これからこの3つについて述べていきます。
早漏の人がどの要因か知っておけば、効果的な対処法を探ることができるからです。
早漏の身体的要因は主に亀頭や陰茎の皮膚が過敏であるケースがほとんどです。
感覚が敏感に反応してしまうため、少しの刺激でもすぐに反応してしまいます。
それは勃起でもあり、射精でもあるのです。
この2つが早く起こるため早漏となるわけです。
この皮膚の過敏を防ぐため麻酔効果のあるゼリーや軟膏が販売されていますし、コンドームも薄いものよりも厚いものを利用することが効果的だと言われています。
病的要因には、慢性尿道炎、前立腺炎といった炎症が挙げられます。
これは本人では気づかないことも多く、以前は早漏でなかったのに最近になってその症状が出てきたら、病的要因を疑うべきです。
そのときは泌尿器科などの病院で診察すれば、抗炎薬などを処方してくれるでしょう。
その医薬品を使用することで完治すれば必然的に早漏が改善されます。
また自然に完治することもあります。
そして、心的要因です。
早漏の原因としてこれが一番多いと言われています。
ただ一言で心的要因といっても、過去の性行為に対するトラウマやペニスの大きさや形に対するコンプレックス、精神のコントロール不足、性行為の未熟など多岐にわたります。
しかも、原因が一つだけでなく複数が絡み合っているケースもあるのです。
どうしても心的要因による早漏を改善したいと思うのならば、まずは精神科に通うのが一般的です。
心理カウンセリングを受け、心的原因の追及することで改善方法を探っていくことになります。
このように早漏には3つの原因があり、その対処法も違ってきます。
もしも、悩んでいる人がいるのならば、まずは原因がどれであるのか把握する必要があります。
把握するポイントは、身体的要因なら刺激に対する反応、病的要因なら突発的な早漏、心的要因なら精神状態などが挙げられます。
どれも医薬品や心理カウンセリングなど医療行為によって改善することが可能です。
もしも、早漏の原因がわからないのなら、少し時間がかかるもののいくつかの診療科に見てもらうことも考慮するべきでしょう。
一人で悩む必要はないのです。